[家庭の医学] 名医が警告今急増している病気ランキングSP 婦人科編

2013年11月12日 カテゴリ: 女性

あなたは今どんな病気が流行っているか知っていますか?
病気で病院にお世話になっている人は1日あたり860万人と言われています。
その人達がどんな病気になっているかを番組が徹底調査!

続いては「婦人科」編です

望月善子先生が警告する病

獨協医科大学産科・婦人科教授の望月善子先生が警告したい病気とは?

第3位 女性性器脱

2万8000人の患者がいると言われています。
膣の上部に子宮があるのが正常ですが、女性性器脱の場合は子宮が膣の下に来てしまいます。
加齢などによって、骨盤底筋が弱まることで膀胱や子宮などを支えきれなくなる事が原因です。

頻尿や尿漏れなどが初期症状として現れます。
尿トラブルの影にはこの病が潜んでいる危険性があります。

第2位 子宮内膜症

5万2000人の患者がいると言われています。
子宮内膜症とは、子宮以外の場所で子宮内膜に似た組織が出来てしまい、月経時に出血し炎症を引き起こす病気です。
特に卵巣などに出来ると、卵巣が数倍にも膨れ上がってしまうこともあります。

原因は完全には解明されていませんが、出産率の低下とも言われています。
主な症状は生理痛ですが、我慢してしまう人がほとんどなんだとか。

第1位 更年期障害

10万5000人の患者がいると言われています。
更年期障害とは、50歳前後の更年期に女性ホルモンが急激に減少することで、無数の症状が現れる病です。
病院へ行き、適切な処置を行えば改善される病気ですが、更年期障害を持つ女性の3/4が病院に行っていないというデータがあります。

更年期後の生活で気を付けるべき病気

骨粗鬆症

更年期以降、ホルモンバランスの変化で骨密度が低下しますので、注意が必要です。

心血管障害

動脈硬化による心筋梗塞などにも気をつけなければなりません。

これらの病から身を守るには

太らないことが大切です。更年期以降は太りやすくなりますので、心臓や血管に負担がかかるようになります。ですので、カロリー制限が必要になってきます。
また、太らないためには運動も必要です。運動することによって、骨を外から刺激して強度を保ったり、足腰を鍛えて転びにくい身体を作ることが出来ます。

【番組の感想】

女性の病ということで、男性の私には縁遠い病気ですが、骨密度の話などが出てきた時、男性も同じく運動を続けていかないと同じことになるのでは、と感じてしまいました。
今続けているウォーキングをずっと続けていこうと思いました。

2013年11月12日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
興味がありましたら覗いてみて下さい。