スマホで血液の状態をチェックできるように

2013年6月24日 カテゴリ: タイムリー

スイスで、スマホで血液の状態をチェックすることが出来る半導体が開発されました。
これは、身体の中に埋め込むインプラントと、皮膚に貼り付ける受信機の2つから構成されています。
インプラントのサイズは14*2mm程度とかなり小さく作られていますが、皮膚に貼り付ける受信機に関してはクレジットカートと同じくらいの大きさとのことです。
この受信機が、血液の状況をBluetoothでスマホに送信することで、スマホで血液の状況がわかるというもの。

送信には1/10W程度の電力しか消費しないので、バッテリー交換の必要はないのだとか。
しかし、インプラント内のセンサーは酵素で作られているため、現時点では6週間おきにインプラント(酵素)を交換しなければなりません。
この作業自体は難しくないそうですが、交換期間を更に長いものにしようと研究しているそうです。

これが実現すると、がんの化学療法での活躍や、投薬のタイミングなどを常にモニタリングできるとして期待されています。

私は、身体の中に何かを埋め込むというのには少し抵抗がある古い人間ですが、大した手術も必要でなく、普段目に見えない血液の健康状態を常に持ち歩いているスマホで確認できるのであれば、是非やってみたいです。
まず思いついたのが、病院で処方された薬の飲むタイミングがすぐに分かりそうで便利だな、ということ。
血中の濃度からもう次の薬を飲んでも大丈夫だな、とか、まだ次の薬を飲むには早い、などこんな事も分かるようになれば、いちいち時計を気にして処方薬を飲む必要もなくなります。

将来的には血液だけではなく、肉眼では確認することが出来ない内臓や脳、骨の調子までモニタリングできるようになったらとても便利ですね。そんな未来に期待しています。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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