ジェネリック医薬品の普及率が伸び悩む

2013年7月 2日 カテゴリ: くすり

先発医薬品の特許が切れた後、同じ有効成分を使って製造販売される薬であるジェネリックは、特許料がないので価格が安いのが特徴的。
有効成分が同じだから、安い方がいいと考える人も多いそうですが、有効成分が同じであっても作用が同じであるわけではありません。

この場合に使われる特許は「作り方」ではなく、「成分」ですので、特許が切れた後でも、先発医薬品を製造したメーカーは製造方法を明らかにしません。
時間経過で「作り方」の特許が切れても、細部までは明らかにされませんので、全く同じ医薬品が出来るとは限らないわけです。
なので、成分は同じだけど、ジェネリックだと効果が感じられない、と思う人がいるわけです。

ちなみに、普及率は2割程度だそうです。欧米では6割以上の普及率だそうですが、欧米諸国と比較する意味があるかはわかりませんね。

確かに、ジェネリック医薬品で効果が薄いな、と感じたことはあります。
特に感じたのはロキソニンのジェネリックで、「ケンタン」と「ロブ」を処方されたことがありますが、「ロブ」はイマイチ効果が薄いように感じました。
やはり、一度自分に適した薬を見つけた場合は、極力その薬を医師に処方してもらうことが大事ですね。
ジェネリックでも問題なく効果があり、副作用も少なければ安価であるというメリットが大きいので、それに越したことはないのですが。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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