[主治医が見つかる診療所] カレーライスを食べて健康になるSP

2013年11月11日 カテゴリ: 食事

好きな物を食べて健康に!
代謝UPでマイナス15キロ!名医の秘伝朝カレーレシピ。
高血圧・動脈硬化を予防&認知症ストップ。
肝機能も正常化!!"食べる漢方"カレーを徹底解説!

医学的に見てカレーライスは健康になる?

スタジオで全ての名医が丸を上げました。
どうやら、医学的に見てカレーライスは健康になる食品と言えそうです。

カレーライスは食べる漢方薬

カレーに使われているスパイスは、漢方に使われている物が沢山あります。
例えば、リコリスやシナモン、クローブなどは漢方とカレーの両方に使われています。
つまり、カレーは美味しく食べられる漢方薬と言えます。

漢方での使われ方

ターメリックやクローブなどは、漢方では胃腸に良いとして胃の薬として処方されています。

漢方は胃腸を整える

胃腸を整える事が、体全体を整えることに繋がると言います。
そのため、カレーを食べて胃腸を整えると様々な効果があると言われています。

カレーが体に良いのは辛さがポイント?

カレーは辛いから体に良いと思っている人がいますが、それは誤解で、辛くないカレーこそ体に良いのです。

何故辛くないカレーが体に良いのか

高齢者や胃腸が弱い人には辛いカレーは刺激が強すぎるからです。
これによって、かえって胃腸を悪くしてしまうこともあります。
カレーの辛さの元はレッドペッパー(赤唐辛子)のみです。これを少なくするだけで簡単に辛さを抑えることが出来ます。
漢方同様足したり引いたり調節できるのもカレーの良い所ですね。

カレーライスを食べると長生きする

  • 高血圧の予防になる
  • 動脈硬化の予防になる
  • 認知症の進行を遅らせる

スパイスを使ってルウの塩分を減らす

鎌田医師のオススメカレーレシピ(4人前)

  • クミン 小さじ1
  • コリアンダー 小さじ1
  • カルダモン 小さじ1
  • ターメリック 小さじ1
  • ガラムマサラ 大さじ1

上記のスパイスに加え、以下の材料を使います。

  • 鶏肉 300グラム
  • タマネギ 1個
  • ニンニク 1片
  • ショウガ 少々
  • 赤唐辛子 1本
  • エゴマ油 大さじ2
  • カレー粉 適量
  • 水 800cc
  • ウスターソース 小さじ1
  • トマトケチャップ 小さじ1
  • 醤油&塩 少々
  • (鶏肉漬け込み用 ヨーグルト450グラム カレー粉大さじ1)

動脈硬化を予防する秘密とは?

カレーだけでも非常に健康的ですが、更に野菜を加えることによって健康度が倍加します。
野菜を摂るとその中にある色素が抗酸化力を倍加させます。これによって動脈硬化の予防に繋がります。

緑黄色野菜には、カロテノイドと呼ばれる色素が含まれています。
カロテノイドには、抗酸化作用や抗ガン作用があると言われています。
つまり、野菜をとることで抗酸化力がアップし、動脈硬化の予防につながるというわけです。

また、野菜カレーの場合は野菜の栄養が効率よく摂れる上、ドレッシングなどの余分な塩分を減らすことが出来ます。

認知症を遅らせるワケ

カレーを黄色くするターメリックに秘密があります。ターメリックにはクルクミンと呼ばれる黄色い色素が含まれています。
このクルクミンは、脳内の神経細胞の損傷を修復してくれる作用があります。

認知症の発生と関係があると言われており、アルツハイマー病患者の脳に多く見られる老人斑と呼ばれる物質は、アミロイドβと呼ばれる物質が脳内に沈着することで発生します。
金沢大学の研究によると、クルクミンはアミロイドβを分解する作用があることがわかってきたそうです。
つまり、クルクミンが認知症をストップさせる可能性があるのです。

秋津医師特製カレー粉(120g)のレシピ

下記のスパイスを全て合わせ半年間寝かせます。
これと一緒に市販のルウを半分にして使えば、減塩カレーができるそうです。

香りのスパイス

  • クミン 20g
  • コリアンダー 20g
  • カルダモン 5g
  • クローブ 5g
  • シナモン 2g

コクと深みのスパイス

  • ナツメグ 2g
  • オールスパイス 6g
  • セロリシード 8g
  • ディルシード 6g
  • セージ 3g
  • フェヌグリーク 10g

甘い香りのスパイス

  • スターアニス 2g
  • キャラウェイ 4g
  • フェンネル 4g
  • ローレル 4g

辛味のスパイス

  • レッドペッパー 2g
  • ブラックペッパー 5g
  • ジンジャー 2g

色のスパイス

  • ターメリック 10g

朝にカレーライスを食べると痩せる

朝カレーの良さは以下のとおり。

  • j自律神経の切り替え
  • 脳を活性化させる
  • 代謝を上げる

レトルトでもOK

レトルトのカレーを使っても上記の効果が現れますので、レトルトカレーでも問題ありません。

番組の感想

カレーに様々な効果があることが分かる有意義な時間でした。
夜に余ったカレーは朝食べることで沢山良いことがあることも分かり、いいことばかりでしたね。
これからは積極的にカレーを食べるようにしていきたいと思います。

2013年11月11日「主治医が見つかる診療所」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
興味がありましたら覗いてみて下さい。