[みんなの家庭の医学] よくある不調 手足の関節痛編

2013年12月17日 カテゴリ: 関節

関節痛の危険な病のサインをカンタンにチェックすることが出来ます。
チェック方法をご紹介します。
下に下げた腕を横にゆっくり開いて腕を耳につけるように180度動かします。この時何かしら痛みを感じませんでしたか?
もし感じたら、危険な病のサインかもしれません。

腕を上げると感じるピリッとした痛み

よくある関節痛に見えても、その陰に恐ろしい病が隠れているかもしれません。
方の痛みを放置した結果の危険な病の正体とは?

肩腱板断裂

私達の肩関節には、肩腱板と呼ばれる4つの筋肉の束があります。
この肩腱板が伸縮することで、腕をスムーズに動かすことが出来ます。

しかし、年令を重ねる毎に、肩腱板が硬くなり弾力性を失ってしまいます。
すると関節が骨などに擦れ少しずつ損傷していきます。最終的には完全に断裂してしまうのです。

肩腱板は1つ断裂しても大した症状が出ないため気づくことが難しい病。そのため、肩腱板が断裂している人は少なくないといいます。
60歳代では5人に1人、70歳代では3人に1人、80歳以上では2人に1人が腱板が切れていると言われています。

早期発見するためには?

冒頭のテストを行うことで早期発見することが出来ます。
あのテストはインピンジメントテストと呼ばれ、実際に医療機関で使われている診断法です。
肩腱板の中で最も損傷しやすい棘上筋(きょくじょうきん)の状態が分かるテストです。
腕を上げる際に60度から120度の範囲で腕に痛みが走った場合は棘上筋が損傷・断裂している可能性が高いです。

早期に発見すれば運動療法などで進行を食い止めることが出来ます。
インピンジメントテストで痛みを感じた場合は早期に受診することをおすすめします。

【番組の感想】

インピンジメントテストをやってみましたが、痛みはあまり走らなかったのでまだ安心でしょうか。
何度も行っているとたまに痛みが走るのは大丈夫なのか、もう少し詳しく知りたかったです。

2013年12月17日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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