タミフルの使用期限延長へ

2013年7月 3日 カテゴリ: インフルエンザ

先日、タミフルが使用期限を迎え今年は1740万人分のタミフルが焼却処分されることをお伝えしましたが、このたび、製薬会社から使用期限は10年間との報告を受け、使用期限を延長するようです。
3年延長されるのは、3年以内に大量にタミフルが必要にならなければ、更に多くのタミフルが一斉に処分されることになり再び大きく報道されることになりそうです。

最近では風疹のワクチンの数が足りず問題になっていますが、薬を多く備蓄しすぎることで、こういった大量のロスが起きていることも知るべきだと思います。
ロスがあるから少なくても良い、というわけではありませんが、病気の大流行は全く予想できないことが分かります。

ちなみに有効期限は自由自在に延長できるわけではなく、本来7年としてきた期限をすぎることで、その効果が薄まるとされています。
この有効期限というのは、品質保証期間であると考えておくのが普通のようです。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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