インフルエンザワクチン、大量処分へ

2013年6月24日 カテゴリ: インフルエンザ

新型インフルエンザに備えて国や地方自治体が保存している1800万人分のインフルエンザワクチンが今年の夏以降に使用期限を過ぎてしまうため、処分されることとなりました。
1800万人分のインフルエンザワクチンは、現金にすると300億円相当とかなりの高額です。備えあれば憂いなしという言葉がありますが、備えすぎて無駄になってしまっているのが現状です。

昨年度は使用期限を過ぎた備蓄薬260万人分が処分されました。
今年処分される1800万人分のインフルエンザワクチンのうち、1740万人分のタミフルと、60万人分のリレンザが焼却処分されます。

今後も処分された分を補填するため、毎年備蓄薬を購入していくことになります。

この流れは非常に勿体無いのですが、使用期限を過ぎたワクチンを使用したことによって、病状が良くなるどころか悪化してしまうかもしれません。
未知のリスクがある薬を使うのであれば捨ててしまうほうが良い事はわかりますが、他に何か使い道があればいいですね。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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