[主治医が見つかる診療所] 免疫力UPスペシャル 奥村医師編

2013年6月23日 カテゴリ: 免疫力

今回は複数の名医たちが行なっている免疫力をアップさせる方法をご紹介します。
1名ずつピックアップしますので、記事が分割されます。

【いいかげん?良い加減健康法】

免疫力の世界的権威 奥村医師

朝食

朝食はヨーグルト、グレープフルーツ、いちご、トマト、紅茶という軽めの朝食。毎日欠かさないのは乳酸菌たっぷりのヨーグルト。

ヨーグルトは、腸の環境を整えるだけと言われてきましたが、乳酸菌にはNK細胞を活性化させる働きがあることがわかっているそうです。
しかし、沢山食べ過ぎると下痢をしてしまうので、人によって適切な量を見極めて食べる必要があります。
また、乳酸菌は一度に入れる量よりも、毎日摂り続ける事が大切だそうです。

また、グレープフルーツなどに含まれるビタミンCは、NK細胞の働きを助ける効果がありますので、体内に沢山入れておく必要があるそうです。
ビタミンCの1日の摂取目安量は100mgとされていますが、水に溶けやすいので、2~3時間程度で体外に排出されてしまいます。
そのため、常にビタミンCを満タンにしておくと、免疫力が更に高まります

出勤

出勤は徒歩で10分。これも免疫力に関係しています。
運動によるNK細胞の活性の変化を調べた所、きつい運動をした場合、している間はNK細胞は活発になりますが、運動後は急激に下がってしまい、風邪などを引きやすくなる傾向があります。
一方軽い運動をした場合、活性の上昇は低いですが、運動後も活性の低下量が低い事がわかりました。
1日20分以上を目標に、いつもよりちょっと早めに歩くことが良いとのことでした。

昼食

ランチは山の上ホテルの鉄板焼き。150グラムの牛フィレ肉のステーキ。
カロリーなどは一切考えていないそうで、体が求めるものが一番大切。精神的な事で落ちる様な免疫があるので、そういうものを下げない1つのコツだそうです。
食べたいものを我慢するストレスが免疫力を下げる原因になってしまいます。

また、しいたけの黒い部分には、ベータググルカンと呼ばれるものが入っており、NK細胞を活性化させることが分かっています。きのこ類に多く含まれています。

夕食

晩御飯は銀座。
第79代内閣総理大臣細川護煕さんとは20年来の付き合いで、一緒に御飯。
内容は昼と同じく肉。その夕食会の中で、気の合う友人と話すことでストレスを発散することが大切だと言っていました。
お酒は毎日少しずつ飲むと良いとのことです。体にアルコールなどで多少負担をかけることで、それをリカバーしようとして色んな免疫が上がってくるのだとか
ただし、飲み過ぎは逆効果。この日奥村医師は赤・白いワイン各2杯ずつと、焼酎グラス1杯。
ストレスはその日の内に発散してしまい、翌日に持ち越さないのがベストだそうです。

【番組の感想】

到底真似できない生活です。
やっぱり朝ごはんはガッツリ食べたいですし、どうしても肉ばかりの生活というのは気持ちも辛いかな、と思ってしまいます。
スタジオの名医による採点はあまり高くありませんでした。
やはり免疫力だけを考えるのであれば良いのかもしれませんが、通常生活を送る上では食生活だけで根を上げてしまいそうです・・・

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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