HIV血液が輸血され60代男性がHIV感染

2013年11月27日 カテゴリ: HIV

HIVに感染した血液が、血液検査をすり抜け輸血され、60代の男性がHIV感染していたことが判明しました。

日本赤十字社によると、今月に献血を行った日本人の40代男性の血液からHIVウィルスが発見されました。この血液は輸血には使われていません。
今年2月にも同男性は献血を行っていましたが、その際は血液検査に合格していました。
日本赤十字社が保管していた血液サンプルを調査した所、血液は2名に輸血されており、そのうち1名がHIVに感染していることが判明しました。もう1名に関してはまだ検査を受けいないため感染の有無は分かっていません。

これらのことから、厚生労働省は来年の夏をめどとして、現在の約20倍の精度の検査を導入する予定ですが、献血をする人が虚偽の申告をした場合は同様の被害を防げません。

これは最悪のケースですね。輸血によるHIV感染は10年ぶりだそうですが、本当に虚偽の申告はせずに、善意が悪意にならないようにしてもらいたいものです。

名前:カペラ
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