[家庭の医学] 本当に身体に効く食べ物を大発表...名医が認めた!「医食同源SP」 チョコ編

2013年8月13日 カテゴリ: 高血圧

誰もが大好きなチョコレートに医学的な効果が認められるというのです。
では、どんな健康効果があるというのでしょうか。
テレビや雑誌では冷え性や虫歯予防など、様々な効果がウワサされているようです。
実際のところはどうなんでしょう。

チョコレートが何に効果があると言われているのか?

150編程の論文があり、血圧を下げる効果が証明されているとのことです。
更に、血管の若返り効果も期待できるそうです。

2005年 イタリア ラクイア大学の論文

20名の高血圧患者に1日100グラムのチョコレートを15日間食べ続けてもらった所、最高血圧が12近く下がったそうです(135.5から123.6)。

2011年 アメリカ ウォールデン大学などの研究チームの論文

14310人の食生活を調査し、チョコレートをより食べている人のほうが血圧が低い事が判明しました。
チョコが少ない人:125.64
チョコが多い人  :119.29

※ハーバード大学もチョコレートが血圧を下げると太鼓判を押したそうです。

チョコがどうして血圧を下げるの?

ポリフェノールの一種の「エピカテキン」という物質によって血圧が下がる事が分かっています。
りんごやぶどう、緑茶にも含まれていますが、特にチョコレートに多く含まれています。

エピカテキンの働き

チョコレートを食べると、小腸でエピカテキンが吸収され、血液中に流れ込みます。
すると、血管の収縮を司る内側の細胞に吸収され、その活動が活性化されます。
これによって血管が拡張子、血圧の上昇を押さえるのだとか。
また、抗酸化作用もあるため、血管の若返り効果も期待できます。

どんなチョコレートを食べればいいの?

医学的に効果があるとされているのは、まだ、ダークチョコレートだけだと言われています。
他のミルクチョコレートや、ホワイトチョコレートなどに関しては今後の研究結果に期待しましょう。
現在ではダークチョコレートだけに血圧を下げる効果があるとされています。お間違いのないようにしてください。

どれくらい食べたら効果があるの?

板チョコを1日に1枚から2枚程度で効果が出たという研究結果が多いそうです。 1日、6.3グラム(チョコ1片)だけでも血圧が3ッmHg低下したという研究結果もあるそうです。 なので、少量でも長期的に食べていけば効果は期待できるそうです。

どのくらいの量まで食べても良いの?

1日200キロカロリーまでを厚生労働省は推奨しています。 板チョコは1枚で300から400キロカロリーあります。ですので、板チョコは2/3から1/2枚程度を上限にしたほうが良いそうです。

どういうふうに食べればいいの?

血液中のエピカテキンの濃度が高い状態で長く保つ事が大切ですので、チョコをちょこちょこ食べる事が大切だそうです。 エピカテキンはチョコを食べてから2時間で血中濃度がピークになります。つまり、一度に沢山食べても高い濃度は保てません。 なので、2時間おきにチョコを食べることでエピカテキンの血中濃度が高い状態を維持できます。
【番組の感想】

無駄な時間が多い回でした。
私は血圧は高くないのですが、油断大敵。チョコを食べる時はダークチョコレートを積極的に食べて血圧に気をつけようと思いました。
しかし血中濃度を高くしておかないといけないという結構過酷な条件ですので、血圧が気になりだしたら思い出して続けてみようと思います。
しかし、長い上に一度下がっても食べ続けないといけないのか、そうでないのかわからない内容だったので、不完全燃焼な気分です。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
興味がありましたら覗いてみて下さい。