[みんなの家庭の医学] よくある不調 腰痛編

2013年12月17日 カテゴリ: 心臓関連

日本人の10人に1人が抱えている腰痛。
椅子に長時間座っていると痛くなる腰痛や、重い物を運ぶと痛みが走るなど、その出方は様々です。
その腰痛の中に名医が警告する危険な病のサインがあります。

夜になると出る腰痛

夜になると出る腰痛は、命に関わる危険な病のサインである可能性があるそうです。

感染性心内膜炎

心臓には血流の逆流を防ぐ弁があります。この弁は年をとるに連れて傷つきやすくなってきます。
感染性心内膜炎は体内に侵入した細菌が心臓の弁に生じた傷に付着し、細菌が組織を破壊しながら増殖し、心臓を傷つける病です。

脳梗塞など様々な合併症を引き起こすので注意が必要な病です。

細菌の侵入経路は様々

歯の治療の時の出血や、歯槽膿漏、膀胱炎などにより細菌が侵入すると言われています。

心臓の感染と腰痛の関係は?

心臓で増殖し、塊になった細菌が血流に乗って体全体に運ばれていきます。
体の中で最も細菌が詰まりやすい場所が腰椎の毛細血管です。
腰椎は全ての骨の中で毛細血管が集まる場所です。なので、細菌が毛細血管に詰まりやすく腰痛として症状が現れるのです。

なぜ夜にだけ現れるの?

腎臓から分泌されるホルモンが関係しています。このホルモンは体内で起きる化膿性の炎症反応を抑える働きがあります。
時間によって分泌量に変化があります。日中に多くなり、夜の9時頃になるとホルモンは減っていきます。ですので、夜になると腰痛として感じるようになる、というわけです。

ガン

夜になると出る腰痛は、腰椎や腰の神経のガンや、膵臓など内蔵のガンであることもあります。
大腸がんが見つかった例もあるそうです。

【番組の感想】

腰痛が心臓に関係しているとは思いもしませんでした。
また、ガンにも関係しているとのことで、たかが腰痛と侮れないな、と感じました。
幸い私はあまり腰痛に悩まされないので、まだ大丈夫かなといった感じですが、夜に腰痛になったら心配になってしまいそうです。

2013年12月17日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
興味がありましたら覗いてみて下さい。