[世界一受けたい授業] 偏頭痛と危険な頭痛の見分け方

2013年12月14日 カテゴリ: 頭痛

大きく2つに分けられる頭痛。
しばらくすると自然に治まる偏頭痛と、命に関わる病気が原因の頭痛の2つです。

今回は、その2つの頭痛の見分け方をご紹介します。

偏頭痛の例

週末頭痛

休日になると頭痛に襲われる「週末頭痛」。原因は平日の過ごし方にあります。
平日ストレスがあると、セロトニンという物質が出て血管が縮んでいます。この状況で休日リラックスするとセロトニンが減少し、血管が開き、神経を刺激し痛みが走ります。

のうのう血管を収縮させるハラハラするゲームや、交感神経が緊張するカフェインが入っているコーヒーを飲む事で緩和します。

重量挙げ頭痛

運動後、運動中に頭痛に襲われる「重量挙げ頭痛」。
原因は息を止めて力を入れるような運動をすると、力んでしまうため、脳に圧力がかかり頭痛が起きます。
また、運動後に頭痛に襲われる場合、緊張から開放されて血管が拡張して起こっている頭痛です。

緊張と緩和を繰り返しすぎないということが予防につながります。
また、運動の時にクールダウンを上手く行うことでも予防することが出来ます。

命に関わる危険な頭痛

髄膜炎

脳を覆っている膜が炎症を起こす病気です。

実際にあったケースとして、ひどい頭痛と発熱が4日ほど続いていた男性が紹介されていました。
仕事が忙しく、病院にも行かずに放置してしまいました。すると、ある日嘔吐し倒れてしまった男性。
すぐに病院に運ばれましたが、翌日死亡してしまいました。

最も注意して欲しい3つの症状・病気

じょじょにひどくなり、手足のしびれが伴う場合

血の塊が頭を圧迫する慢性硬膜下血腫や、脳腫瘍が考えられます。
偏頭痛は良くなったり悪くなったりしますが、これらの場合はどんどんゆっくり悪くなります。

頭を激しく殴られたような痛み

くも膜下出血、脳出血の疑いがあります。
くも膜下出血の場合は最初は立っていられなくて寝込んで吐いてしまう場合もあります。そこから回復して歩いて病院に来た人が実はくも膜下出血だった、という事もあるそうなので、注意が必要です。

発熱、嘔吐、意識障害を伴う場合

髄膜炎や脳炎の疑いがあります。
風邪と間違いやすく、忙しい人は病院にも行けない事が多く放置してしまいがちです。
4日や5日経過し、良くならない場合には一度病院で精密検査を受けたほうが良いでしょう。

【番組の感想】

普段感じる頭痛でも危ない頭痛とそうでないものの見分け方が分かりました。
危ない頭痛の症状を覚えておいて、症状が出たらすぐに病院に行けうるようにしておかないといけないな、と思いました。

2013年12月14日放送「世界一受けたい授業」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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