[主治医が見つかる診療所] 早期発見SP!頭痛に潜む怖い病 - 3

2013年5月27日 カテゴリ: 病気

今回は長くなってしまうので、3つ紹介された症状をそれぞれ1つの記事としてご紹介している、「主治医が見つかる診療所 早期発見SP!頭痛に潜む怖い病」の紹介記事の3つ目です。
それでは、次に紹介された病気をご紹介しましょう。
ちなみに、最初の記事はこちらから、一つ前の記事はこちらから読むことができます。早期発見のためにも、是非御覧ください。

【脳膿瘍】

脳膿瘍とは?

脳膿瘍は「のうのうよう」と読みます。脳の中に細菌が入り込み、それが原因で脳細胞が壊死してしまう病気です。
最悪の場合は死にいたり、一命を取り留めても、言語障害や手足の麻痺が残ることもある。

脳膿瘍による頭痛の症状

ズキズキという痛さで、我慢出来る痛みが現れます。
30分くらい我慢していれば治まりますが、うつむくと頭の前の方がズキズキとした痛みが増しま

脳膿瘍の原因は?

今回番組で紹介された人は慢性副鼻腔炎(蓄膿症)が原因でした。

慢性副鼻腔炎の症状

鼻水、鼻づまりなどの症状が出ます。日本国内には約26万人の患者がいます。
自覚症状がないこともあり、今回紹介された人も自覚症状はありませんでした。

慢性副鼻腔炎による頭痛のサイン

うつむくと痛いというのは慢性副鼻腔炎の頭痛の特徴です。
副鼻腔炎が起こると花の神経を刺激し、頭痛が起きます。この時、副鼻腔にたまった膿が移動することで、別の場所の神経が刺激され、頭痛が増します。

慢性副鼻腔炎を放置してはいけない

モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)や、脳梗塞の患者に副鼻腔炎の所見を持っている人が多いとのことです。
慢性的な炎症は血管の閉塞病変とかなり関連していますので、放置してはいけません。

その頭痛は副鼻腔炎?セルフチェック!

うつむいた時に頭痛が増せば副鼻腔炎による頭痛である可能性が高いです。
また、うつむいて首を振った時に副鼻腔に溜まった膿が音を立てることもあるようです。

慢性副鼻腔炎の治療法

抗生剤を飲むことで治療します。しかし、慢性副鼻腔炎の場合は2ヶ月から6ヶ月以上しようすることがあります。
治療期間の途中で良くなる事が多いので、途中でやめないことが大切です。

結局何科に行けば良いの?

脳神経外科に行き、画像診断をしてもらうことが近道です。

2013年5月27日放送 「主治医が見つかる診療所」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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