[主治医が見つかる診療所] 早期発見SP!頭痛に潜む怖い病 - 2

2013年5月27日 カテゴリ: 病気

今回は長くなってしまうので、3つ紹介された症状をそれぞれ1つの記事としてご紹介している、「主治医が見つかる診療所 早期発見SP!頭痛に潜む怖い病」の紹介記事の2つ目です。
それでは、次に紹介された病気をご紹介しましょう。
ちなみに、前回の記事はこちらから読むことができます。早期発見のためにも、是非御覧ください。

【緑内障】

緑内障とは

眼圧が異常に高くなるなどの原因で、視神経が死滅してしまう病気で、死んだ神経は二度と戻らないと言われています。
発症すると見える範囲が狭くなり、最悪の場合は失明してしまう事もあります。
現在の医学で緑内障を治療することはできません。
緑内障は「慢性緑内障」と「急性緑内障」に分けることができます。

頭痛を感じるのは急性緑内障

眼圧が急激上昇し、頭痛が起こることがあります。最悪の場合は一晩で失明することもあります。
人によっては眼圧が高くても頭痛を感じない場合もあります。
慢性緑内障の進行が遅いため、眼圧は正常値であることが多いです。

急性緑内障の主な症状

・激しい頭痛
・めまい
・吐き気
中でも、初期では吐き気を感じる人が多いそうです。

何故緑内障から頭痛が起きるの?

眼圧が上昇するため、眼球の奥にある三叉神経が圧迫されて、それが痛みとして出ていました。眼圧が高い方の頭が痛いことが多いです。

緑内障による頭痛の症状

基本的に片側だけが痛みます。両目の内、眼圧の高い方の頭が痛み、こめかみのあたりが痛むことが多いです。

緑内障による頭痛を治す方法

眼科で処方される眼圧を下げる薬を点眼することで、眼圧が下がりますので、緑内障を起因とする頭痛は治まります。

緑内障の頭痛?セルフチェック!

片側のこめかみが痛く、緑内障の頭痛かな?と思った場合は、目を閉じ、軽く指で眼球のある場所を押してみましょう。
眼圧が正常である場合はテニスボールのように凹みますが、眼圧が高い場合は硬くなります。
片側だけが痛いことが多いので、左右を同時に触ってみて比較することができます。それで違和感を感じたら、内科ではなく眼科へ行き、診察を受けて下さい。

セルフチェックの注意点

長く強く押すことで、迷走神経という神経を刺激してしまい、迷走神経反射という反射起きます。
これによって血管が拡張し、血圧などが急激下がってしまい、人によっては失神してしまうこともありますので、くれぐれも注意して下さい。
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2013年5月27日放送 「主治医が見つかる診療所」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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