[家庭の医学] 名医が警告今急増している病気ランキングSP 呼吸器内科編

2013年11月12日 カテゴリ: 病気

あなたは今どんな病気が流行っているか知っていますか?
病気で病院にお世話になっている人は1日あたり860万人と言われています。
その人達がどんな病気になっているかを番組が徹底調査!

まず最初は「呼吸器内科」編です。

金子猛先生が警告する病

横浜市立大学付属市民総合医療センター呼吸器病センター部長の金子先生が警告したい病とは?

第3位 COPD

年間1万6402人が死亡しています。
慢性閉塞性肺疾患のことです。原因は長年の喫煙習慣による肺の炎症です。
炎症によって気管支が狭くなり、肺胞が破壊され呼吸困難につながります。

第2位 肺がん

年間7万1518人が死亡しています。
肺がんは治療が難しい物の一つとされています。
進行するまで自覚症状が殆ど無いため、発見しても手術できるのは3人に1人程度と言われています。
日頃の健康診断などで早く発見することが大切な病気です。

第1位 肺炎

年間12万3925人が死亡しています。
細菌やウィルスが肺へ侵入し、肺に炎症を起こす感染症のことです。
患者数は年々増加し、日本人の死亡原因の第3位の病気です。

肺炎の主な原因の1つは、免疫機能の低下です。免疫機能が低下すると、細菌が繁殖し肺炎へとつながってしまいます。

肺炎急増の新原因とは?

高齢者の3人から4人に1人が患っているという病「無症候性脳梗塞」です。
無症候性脳梗塞とは、隠れ脳梗塞とも呼ばれ、脳の奥にある細い血管が詰まり、脳の一部が壊死する病です。
加齢や高血圧が無症候性脳梗塞のリスクを高めます。

寝ている時に原因があった

喉には喉頭蓋と呼ばれる蓋があり、それが気管へのものの侵入を防いでくれます。
これが反射機能と呼ばれる働きです。万が一気管に入ったとしても咳をして外に出し、気管への侵入を防ぎます。

無症候性脳梗塞によって、睡眠時の反射機能が低下し喉への命令が上手く伝わらなくなってしまうことで、肺炎になってしまいます。

飲み込み機能を調べる方法

  1. 人差指と中指で「喉仏」を軽く抑えるように挟む
  2. 口の中にある唾液を飲み込む
  3. 喉仏が人差し指を越えて上に動きまた戻る

上記の流れを30秒間で何回出来るかを数えてみて下さい。
けっかは下記の通り。

  • 6回 高齢者の平均
  • 5回以下 飲み込み力低下の恐れあり
  • 2回以下 要注意

飲み込み力アップ方法

喉仏の筋肉を鍛える事で、飲み込み力をアップさせる方法があります。

  1. 背筋を伸ばして座る
  2. おでこに手のひらを当てる
  3. 頭が動かないようにて出ておさえ、おへそを覗きこむようにする
  4. 5秒間手のひらとおでこで押し合いをする

これを1日5回、食事前に行います。これを行う際に、反対の手で喉仏の上を触り、筋肉が硬くなっていることを確認すると確実です。

肺炎予防のポイント

口の中の菌を肺に入れないことが大切ですので、毎食後のハミガキが大切です。
特に、寝る前の歯磨きは丹念に行いましょう。

【番組の感想】

ガッテンでやっていた「ごっくんテスト」と同じような内容でしたね。
私は8回しかできませんでした。口の中が渇いてしまって回数が増えませんでしたが、みなさんはどうだったでしょうか。

2013年11月12日「たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
興味がありましたら覗いてみて下さい。