肥満抑制の遺伝子が発見される

2013年7月19日 カテゴリ: 最先端医療

朗報?なのでしょうか。肥満抑制の遺伝子が名古屋大学とアメリカ、イギリスの共同研究グループが発見し、発表しました。

遺伝子の名前は「MRAP2」という遺伝子で、脂肪の燃焼量や運動量にほとんど関係なく、「MARP2」を破壊したマウスの体重が2倍にまで増えたそうです。
イギリスのチームでは人間のゲノムのデータを調べたところ、肥満患者864人のうち、4人に「MARP2」に異常があったと報告されており、肥満でない1864人には異常はなかったそうです。

タイトルで期待してしまいましたが、肥満患者864人のうち4人にしか「MARP2」に異常がなかったということは、また他にも肥満に関する原因があるのかもしれませんね。
逆に、肥満でにあ1864人には一切異常がないことから、「MARP2」が第一前提ではなく、どこかの通過点なだけなのかもしれません。
こういった発見によって、肥満の治療や予防が行えるようになるといいですね。

名前:カペラ
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