[特番] 石坂浩二&タカトシの"こんな人"は危ない! 最新医療で解決SP 心筋梗塞最新医療編

2013年7月 3日 カテゴリ: 最先端医療

日本人の死因第2位を占める心筋梗塞。
病院に到着するまでに2/3以上の人が命を落としてしまうそうです。
そんな恐ろしい心筋梗塞を早期発見することで、98パーセントから99パーセント成功する治療法があります。

3D-MRI

日本に数台しかないと言われる機械です。

心筋梗塞の検査に使われるのはCTスキャンと呼ばれる方法で、心臓を綺麗に撮影することができますが、放射線が出るので頻繁に検査することができません。
造影剤を使うことで心臓の血管を見ることはできますが、腎機能障害やアレルギーによって造影剤を使うことが出来ない人もいます。

そこで、登場するのが3D-MRIという機械。
これがあると紹介された病院は「心臓画像クリニック飯田橋」です。

3D画像として出力されますので、血管の詰まりなどが一目瞭然です。
また、写真ではなく動画として撮影することで、実際の心臓の動きを確認できます。
これによって早期の心筋梗塞を非常に簡単に発見できるそうです。

現在は保険適用外で、検査費用は92,500円からとなっています。

吸水性ポリマー製のステント

心筋梗塞の手術は、心臓カテーテル手術と呼ばれる方法を行います。
腕や太ももの血管にカテーテルを挿入し、直接心臓の血管の詰まりを治療します。
カテーテルが詰まっている場所に到達すると、ステントと呼ばれるステンレスでできた輪っかでトンネルを作り詰まりを解消します。
このステントは一生取り替える必要がないため、死ぬまでそこに残り続けます。

しかし、この度吸水性ポリマーで作られたステントが開発され、3年以内に溶けてなくなるという画期的なステントです。
2012年9月に誕生しましたが、日本では試験段階ですがヨーロッパでは実用化されています。

【番組の感想】

頭や体のMRIなどをとったことがありますが、心臓の3D-MRIは非常に素晴らしいですね。
動画で撮影しているので心臓が正常な動きをしているかが分かりますし、早期発見も比較的簡単というメリットだらけ。現在は医療費が高くなってしまいますが、将来的には頭のMRIを撮影するレベルで気軽に心臓もチェックできる世の中になることを期待してしまいます。

2013年7月3日放送 「石坂浩二&タカトシの"こんな人"は危ない 最新医療で解決SP」より

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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