日本女性15人に1人が罹患!乳がん対策には和食がよいと判明

2013年10月11日 カテゴリ: ガン

15人に1人が乳がんのリスク!

日本人女性の15人に1人は、生涯に乳がんを患うと言われ、近年は患者数・死亡者数ともに増加傾向にあります。胃がんや大腸がんは、年齢が高くなると増えますが、乳がんは30代から増加し、40~50代と比較的若い世代で最も多くなっています。さらに、20代でも乳がんを患う女性もいるのです。
ただ、早期発見・早期治療をすれば、90%以上が対処できると言われています。

和食は乳がん対策に最適の食事

もちろん、普段の食生活は重要です。その1つに、大豆イソフラボンを1日43.75mg以上摂取すると乳がん発症リスクがより低減することが、パブリックヘルスリサーチセンターの行った「乳酸菌摂取と乳がんの関連を検討するケース・コントロール研究」によりわかりました。
納豆1パック(45g)には大豆イソフラボンが33mg含まれ、冷や奴(100g)には20mg含まれるので、これらふたつを食べればクリアできる量です。和食であれば、普段の食生活で十分に摂れそうです。

摂取量によってがんリスクが変動

さらに、ラクトバチルス カゼイ シロタ株(以下、乳酸菌 シロタ株)を習慣的に取り入れていた人に、乳がん発症リスクの低減があることもわかりました。
乳酸菌 シロタ株は、生きたまま腸内に到達し、良い菌を増やして、悪い菌を減らし、腸内の環境を改善して、おなかの調子を整える働きがあります。その乳酸菌 シロタ株の摂取頻度が高いほど、乳がん発症のリスクが低減されるというのです。
また、成人期や中年期になってからでも遅くはありませんが、子どもの頃から継続して乳酸菌 シロタ株を摂っているほうが、乳がんの発症リスクが低いという傾向にありました。子どもの頃のよい食習慣がよい腸内環境を整え、免疫力を高め、乳がんの予防につながると考えられます。

名前:カペラ
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