血液がんが悪化する遺伝子を特定

2013年7月 9日 カテゴリ: ガン

血液がん「骨髄異形成症候群」と、白血病「若年性骨髄単球性白血病」が悪化する共通の遺伝子を、東京大学、名古屋大学、京都大学のグループが発表しました。
悪化させる遺伝子に変異が起きたとわかった時点で骨髄移植を行うなど、治療方針がより一層決めやすくなります。

遺伝子を調べることで、様々な病気のリスクを調べられる現代の医療ですが、リスクだけではなく、こういった病気の悪化を促すような状況を発見できるという事は非常に素晴らしいですね。

今回のケースでは、悪化する前に悪化させる遺伝子の変異を発見して、骨髄移植に踏み切るという、病気そのものではありませんが、悪化を予防する選択肢が増えました。
日本中、世界中で同じ病気に苦しむ人達の光になれば、と思います。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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