腎臓がんの全体像が解明される

2013年6月25日 カテゴリ: ガン

腎臓がんの遺伝子異常の全体像をゲノム解析によって、解明されました。
これは、京都大大学院医学研究科の真田昌助教らによって、ネイチャージェネティクス電子版で発表されました。

腎臓がん106人のがん細胞についてゲノムや遺伝子変異、染色体異常などを網羅的に解析しました。
腎臓がんになると多くの場合(92%)VHLと呼ばれる遺伝子に異常が起きますが、異常が起きないこともありました。
VHLに異常が見られなかった腎臓がん患者のうち半数以上で、特定のアミノ酸に異常が起きていることが分かり、VHLの異常が起きているのと同じ状態になっていることが分かりました。


ここ数年で目覚ましい進歩を遂げるがん治療。がんにならないことがベストなのですが、もしがんになってしまっても、発展していくがん治療によって、劇的な回復が望める日は近いかもしれませんね。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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