ヘディングが脳損傷に関連?

2013年7月 9日 カテゴリ: 脳関連

アメリカニューヨーク州にあるイェシーバー大学は、サッカーのヘディングの回数と、脳損傷に関連性が見られると発表しました。
過去1年間にサッカーのアマチュア選手37人の脳を拡散テンソル画像(DTI)を使って調べた結果、変化が見られたそうですが、MRIでは異常は確認できませんでした。

1年間に800回から1500回以上ヘディングを行うと、脳への異常が確認できると言います。
1800回以上で記憶機能に変化が現れるという結果も得ているそうです。
しかし、今回だけで結果を出すのはまだ早いとしています。

私が小さい頃、「ヘディングをすると馬鹿になる」なんて冗談で言われていましたが、実際に脳損傷の恐れがあるということで、冗談では済まされ無くなって来ました。
しかし、普通の人が一生涯にヘディングする回数は、今回発表された800回を上回る事すら難しいのではないでしょうか。
サッカーなど、ヘディングをしなければならない職業についていない人であれば気にする必要はないですね。
趣味程度のサッカーで1年間に800回もヘディングをするとも思えません。

本当にヘディングが脳に損傷を与えるのであれば、サッカー選手へのケアも非常に大切になってくると思います。
まだまだ研究は続きそうですので、しっかりと結論の出る時を待ちましょう。

名前:カペラ
どうも、カペラです。健康にまつわるテレビ番組、雑誌、ニュースなどを見かけたらまとめています。人に健康に関して教えるのも好きですし、自らまとめることで自分の知識を高めようという思いもあります。
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